外耳道炎
急性(化膿性)中耳炎
滲出性中耳炎
突発性難聴
鼻出血
アレルギー性鼻炎、花粉症
慢性副鼻腔炎
急性扁桃炎
慢性扁桃炎
急性咽頭炎
声帯ポリープ
声帯結節
睡眠時無呼吸症候群
良性発作性頭位めまい症
メニエル病
 
 

声帯ポリープとは・・・

呼吸をする時に、空気は気管を通って肺へ流れ込んだり逆に肺から気管を通って吐き出されたりしますが、声帯はその出入り口の働きをしています。左右の声帯はいわゆる門であり呼吸の時には開き、息を止めたり気張ったりする時には閉じています。声を出す時にも声帯は閉じており、その細い隙間を空気が通過していく時に声帯が振動し、声がでます。声帯にポリープができると(通常は片側だけ)声帯の振動が不規則になったり息もれが生じたりするため、声がかれてしまうのです。

症例

声帯ポリープは厳密には腫瘍(しゅよう)ではなく循環障害や機械的刺激による声帯粘膜の損傷から生じた炎症性の腫瘤(しゅりゅう)と考えられています。炎症は声の酷使によって増長されるため声を使う職業や生活習慣をもつ方(歌手、教師、セールスマン、バスガイド、電話オペレーターなど)に多くみられます。
症状は、いわゆるガラガラ声がほとんどですが、その程度は様々です。声を長時間使うことによる疲労を感じる場合もあります。

解決方法

診察は、特殊な鏡や内視鏡で声帯をみると容易に診断がつきます。ごく小さなものや初期の声帯結節(声帯の両側にできる小さなタコで、声を過度に使う職業の人に多い)などでは、ストロボスコープという声帯の振動をみる装置によって初めて診断可能なこともあります。
 

HOME > 病気検索フォーム > k声帯ポリープ